おはようございます。
ドラッグストアに買い物に行って、レジに並んでいる時、ふとコスメ売り場の鏡を見たら、すごい不細工な顔があって、それ、私でした。
マスクに油断して、半分顔を覆っているからどうにかなってるような気持ちで生活していた今日この頃だけど、これはあかんと。
老いているのか、それはそうなんだけど。
自分に努力が足りていない。
そう自分のための努力。
もちろん家族のためにも努力する
おはようございます。
ドラッグストアに買い物に行って、レジに並んでいる時、ふとコスメ売り場の鏡を見たら、すごい不細工な顔があって、それ、私でした。
マスクに油断して、半分顔を覆っているからどうにかなってるような気持ちで生活していた今日この頃だけど、これはあかんと。
老いているのか、それはそうなんだけど。
自分に努力が足りていない。
そう自分のための努力。
もちろん家族のためにも努力する
おはようございます。
チョコの思い出。
昔々、小学生くらいの時。1度父がパチンコ屋さんに連れていってくれました。家族で大阪の町中を歩いていて、不意に、パチンコやってみるか?みたいな感じだったんでしょう。
その時どうやら当たったらしくて、大当たりだったのか、ちょっと当たったのか、全然わからないんだけど、たくさんのチョコに交換してもらいました。レーズンの入ったチョコ。今まで見たことがないような種類のチョコ。
チョコがたくさんで嬉しいんだけど、食べたことがない美味しいかよくわからないようなチョコを抱えて帰ったなー。
すぐ頭に血が上る父。親切な父。
物も人も1面だけじゃないなー。
娘が買ってきてくれたチョコ。
おはようございます。
かわいい、とかおいしそう、とか、つまりは何か言われたい。
求めていないみたいな顔をしてるけど、そんなわけない。
あなたのお弁当。わたしが作ったお弁当。
どうぞ頂いて下さい。