昨日はどうも。朝早くからですが

私の日々はけっこう頂きもので出来ている。ありがたい事。思う事。

本も茗荷も出会うもの

良かった本たち


むだな経験など結局ひとつもないのだということ。

江戸の蝦夷。アイヌの人にどうしようもなく惹かれた御侍。


最近、庭で宝探し。えっ!ここってなとこにぷっくりできあがってます


今日はこちらを読みふける

お父さんが死んで、お母さんが出ていったあの日から今は夜の仕事をしながら育ててくれたお姉ちゃん、夜間学校で初めてできた友だち、がたついたどうしようもない団地の自営警備員。




私は息苦しくなる体のせいで、午前2時間午後2時間だけ週に3日パン工場でロールケーキに苺を並べるバイトをしている。


みんな、人には言いづらい事があって、何かしらを抱えていて、それでも誰かのために自分のために息をしていくんだなと。



職場で差し入れ頂いた。思いがけずでやったー!です。

出会いがしらにこちらの本

偶然の出会いで読んでみたいと思った本です。たまたま聞いたラジオにゲストで出演していた矢野先生。声が卓球の水谷さん似ていたので、そんな容姿を勝手に思い浮かべていたら、全然違いましたが。

国語の教師が学校という世界で、出会って感じて考えてたくさんのからだとことばを考察する。

学校の先生に憧れるわたし。

ノンフィクションより、フィクションだと思っていたわたし。ですが、

もう一度借りて読もうと思いました。